姫島磁場調整1

国東半島から船で姫島へ!
早朝の伊美港からのフェリーに乗り、 アサギマダラの中継地へと真っ直ぐに。
いました!海辺のスナビキ草のなかに、ヒラヒラと舞う🦋🦋🦋 フェアリーな蝶々たち。 ワープしながら次元間を行き来する存在たち。
お話ししながら感じてみると、この蝶は宇宙人みたいな、電磁知性体なのだと感じました。
以下は感じたこと✨
蝶そのものがforest green
蝶のスピリットは調和をもたらす
原初の森の記憶
原初の形が残っている所を飛んでいく
アルクトゥルスとリラとプレアデス
飛翔しながらスパイラルを描いて拡散する
この姫島の森がすごく大切な森で 古代の森に還ってきている
スピリット体の形状記憶 そのパターン--テトラヘドロン
渡りの生物たち くじら/白鳥/アサギマダラetc.
誰にとっても最も深い緑の記憶の保持者
「あなた方の言葉でいう、最もエフェメラルな存在」
しおちゃんといおりくんーー石の読み取り能力が最も高い2人などなど ーーーー ゾウの化石などを産出する約200万年前以降の地層、約30万年前以降に活動した7つの火山、 4つの小島が砂州でつながってできた地形… 黒曜石オブシディアンの島…
蝶々たちとの交信の後は、ジオパーク資料館や図書館へ


