いざ、インドへ🇮🇳

いざ、インドへ🇮🇳 28日に成田空港からニューデリーへと出発。
福岡空港に、皆がお見送りに来てくれました。
たくさんハグして、涙して、別れて。 子どもたちの多くは初海外旅行となります。

羽田から成田へ飛んで、 全日空機で、成田から10時間のフライト✈️ 昨夜デリー時間の真夜中の12時にデリーのインディラガンディー国際空港へ無事に到着しました。(日本時間の午前3時半)
初めてのインド🇮🇳
インドは本当に独特で、驚きばかり。 今まで行った国と全てにおいて違う。
人々の瞳、街の喧騒、土埃、クラクション、匂い...
全てが新鮮。

空港に着いても、到るところで神の采配を感じる。

エラゴンは人と対等に、堂々と接する。 英語もヒンディーも、織り混ぜながら、その姿あり方は本当に美しい。
子どもたちも、その姿を見て学んでいる。 お金の交渉も、コミュニケーションの取り方も。 英語も、本当に使える英語を使っていく。
学校に行かない選択をして、2年。 自分の意思で、インドに来れたこと大きな意味を持つ。 カフェ、クチュリエ、音楽… これまでのツアー。クラウドファンディング。
大人たちを見ながら、いい面も悪い面もただた観て、愛でブレイクスルーし、進んできた彼らの軌跡を今このインドで受けとめている。
インドで見ていること、空気から〜人のあり方、全てが日本と全然違う。 いいも悪いもなく、内側でかんじられるものをただただ受け取って融合させていきたい。
子どもたちの柔軟なあり方、新鮮な受けとめ方も素晴らしい。
何よりも、ある意味でインドに帰ってきたホームでのエラゴンの溶け込み方が私たちのインドをさらに多次元的に開かせてくれている。
日本で、見守る家族や仲間、友人の愛も共に一緒に在ると感じるこの光の朝。
毎日を丁寧に感じて過ごそうと思う。